30分の相談を申し込む
法人向け AI・DX研修(リスキリング)

社員がAIを、
自分の仕事で使えるようになる12時間。

一般論はやりません。御社の実際の帳票やメールを題材に、研修のあいだに業務で使うものを1本作ります。 教えるのは、自社の経理も総務もAIで回しているmxTwoの2人です。

  • 2時間 × 6回
  • 3〜8名
  • オンライン・全国対応
人材開発支援助成金を使った場合のご負担
58,000円 / 人(税込)
受講料(1名・税込)280,000 円
経費助成 中小企業 75%− 210,000 円
賃金助成 1,000円 × 12時間− 12,000 円

中小企業で要件を満たす場合の試算です。条件を見る ›

Check

AIを入れたのに、仕事は変わっていない。

道具の使い方より先に、自分の仕事のどこに当てるかが分からないから続きません。 この研修は、そこから始めます。
What you build

受講中に、業務で使うものを作ります。

プログラムは書きません。第5回では、この中の1本を御社の実際のデータで仕上げます。研修が終わった翌日から使えます。

例 1 / 第2〜3回

今日やることが、朝メールで届く

カレンダーの予定と、まだ手を付けていない用件をまとめて、始業前に自分宛てに送ります。

例 2 / 第2回

返信が要るメールだけ、下書きまで

返事が必要なものを選び、いつもの言い回しで下書きを用意します。読んで直して送るだけになります。

例 3 / 第4〜5回

毎月の明細を、同じ手順でまとめる

カード明細や運行実績を、決まった形の表に直します。担当が替わっても同じ結果が出ます。

例 4 / 第2回

議事録を、決まった書式に整える

書き起こしから、決まったこと・宿題・担当者だけを抜き出します。

例 5 / 第2〜6回

問い合わせへの返信を、型から作る

よくある質問と御社としての答え方を覚えさせ、担当者で回答が変わらないようにします。

Curriculum

12時間で、何をするか。

  1. 第1回AIとは何か/まず触ってみる仕組みが分かる + 初日に「できた」がひとつ残る
  2. 第2回文章の仕事を任せるその日から使える
  3. 第3回自社の業務を棚卸しするやめられる作業の一覧ができる
  4. 第4回表とデータの仕事を任せる関数を調べる時間がなくなる
  5. 第5回自社のデータで、型を1本つくる業務特化AIの試作が1本できる
  6. 第6回社内に広げる社内ルールの案ができる
各回の内容を詳しく見る
第1回
AIとは何か/まず触ってみるAIはもっともらしい文章を組み立てているだけ、と先に押さえると、なぜ嘘をつくのか・なぜ計算が苦手なのか・なぜ情報を渡すと良くなるのかがつながります。そのうえで、任せていい仕事とそうでない仕事、入れてはいけない情報の線引きを決めます。後半は実際に手を動かします。
第2回
文章の仕事を任せるメール、議事録、報告書、お客様への案内文。毎日発生して、誰も得意ではない仕事から始めます。
第3回
自社の業務を棚卸しするどこに時間が溶けているかを洗い出し、手を付ける順番を決めます。2回さわったあとなので、「これも任せられるのでは」という目で業務を見られます。
第4回
表とデータの仕事を任せるExcel・スプレッドシートの集計、関数、突き合わせ。式が分からなくても、やりたいことを言葉で伝えて作らせます。
第5回
自社のデータで、型を1本つくる実際の明細や帳票を開いて、毎月・毎週やっている作業を、次回から同じ手順で回せる形にします。一般的なAI研修といちばん違うところです。
第6回
社内に広げる使い分けのルール、間違いの見つけ方、受講しなかった社員にどう渡すか。第1回で引いた線を、社内ルールの形に落とします。
1回2時間の流れ(10:00開始の例)
10:00–10:50
考え方を揃えるその回のテーマで何ができて何ができないかを先に押さえます。いきなり操作から入ると、うまくいかなかったときに原因が分からなくなるためです。
10:50–11:50
自社の題材で手を動かす実際の帳票や文面を開いて、その場で試します。画面共有で一人ずつ見るので、置いていかれることがありません。
11:50–12:00
次回までに試すことを決める宿題は出しません。「明日この作業で使ってみる」を一つ決めて終わります。

内容は業種と業務に合わせて組み替えます。研修の前に業務の棚卸しを行い、御社向けのカリキュラムを作ってからお出しします。

Case

研修で扱える仕組みの例。

いつも使っているツールどうしをつなぎ、人は依頼と確認だけをする形にしたものです。研修では、こうした仕組みを御社の業務に当てはめて組み立てます。

SlackClaude

LPの制作依頼を出したら、下書きまでAIが進める

  1. 人Slackのワークフローで、目的・読み手・載せたいことを入力して依頼する
  2. AI依頼を読み、構成と見出しを組み立てる
  3. AI文案と画面の下書きを作り、依頼のスレッドに返す
  4. 人下書きを確認して直し、公開するかを決める

人がやるのは、依頼と最後の確認だけ。

GmailSalesforceSlack

リードの登録から育成まで、3つのツールをつなぐ

  1. AIGmailに届いた問い合わせを読み、会社名や用件を取り出す
  2. AISalesforceにリードとして登録し、担当者にSlackで知らせる
  3. AI検討の段階に合わせて、次に送る案内を用意する
  4. 人商談につながりそうなリードに、人が直接連絡する

手入力と転記がなくなり、人は商談に集中できる。

Slack、Gmail、Salesforce、Claude は各社の商標です。

Instructors

教える2人が、毎日AIで会社を回しています。

mxTwoは社員2名の会社です。人を増やす代わりに、経理・総務・広報・戦略・財務などの仕事を9体のAIエージェントに分担させています。研修でお話しするのは、その運用で分かったことです。外部の講師は立てず、毎日動かしている2人がそのまま担当します。

平山真由美のイラスト
平山 真由美
代表取締役
喜瀬美夏のイラスト
喜瀬 美夏
取締役副社長

AIの部署の1日をデモで見る ›

うまくいかなかったことも話します。土曜に3回同じ投稿をして止まらなくなったこと、「やらない」と書いたのに従わなかったこと。事例の紹介ではなく、自分たちの運用記録です。

Difference

他の研修と、何が違うか。

御社の帳票で、動くものが残る

第5回で御社の実際の帳票を開きます。終わったときに「分かった気がする」ではなく、手元に動くものが残ります。デジタコの出力やETC明細のような現場のデータも扱ってきました。

手続きでつまずかせない

カリキュラム、出席簿、請求書、支給申請承諾書といった訓練実施者側の書類は、こちらで用意します。いつ何を出すかの日程もお渡しします。

使い込んでいる道具で教える

研修ではClaudeを使います。自社のエージェントもClaudeで動いていて、毎日使って分かったことをお話しできるからです。ChatGPTやCopilotを導入済みなら、そちらに合わせます。

研修で見つかった課題を、そのまま仕組みにすることもできます。 業務に合った仕組みを自社専用に作る mxTwo Studio で、研修のあとの構築をお引き受けします。研修だけで終えていただいても構いません。

Claude は Anthropic の製品です。弊社は同社の公式パートナーや認定事業者ではなく、日常的に使い込んでいる一利用者の立場から研修を行っています。

For

こんな方に向いています。

経理・総務の方請求書、経費、給与まわり。毎月決まった形で発生する作業が多いほど効果が出ます。
配車・運行管理の方日報、運行実績、明細の突き合わせ。紙とExcelの往復が残っている業務が題材になります。
営業の方見積、提案書、お客様への案内文。書く仕事に時間を取られている方ほど早く変わります。
営業事務の方受注や見積の入力、請求書の発行、お客様への定型の連絡。システムへの転記や決まった文面が多いほど、すぐ効果が出ます。
経営者の方任せていい仕事と、任せてはいけない仕事の線引き。研修の12時間とは別枠で、無償の説明(30〜60分)をご用意します。

部署をまたいで受けていただいて構いません。違う仕事の人が同じ場にいる方が、「その使い方はうちでも効く」という発見が出ます。

Cost

受講料と、助成金を使った場合のご負担。

受講料
280,000円 / 人(税込)
  • 12時間(2時間 × 6回)
  • 3名〜8名(9名以上は2クールに分けます)
  • 助成金を使わずに受けることもできます
人材開発支援助成金を使った場合
58,000円 / 人
  • 経費助成 中小企業 75%(210,000円)
  • 賃金助成 1,000円 × 12時間(12,000円)
  • 事業展開等リスキリング支援コース。全国が対象です
開始の1か月前までに計画届さかのぼって申請はできません。実施したい時期の2か月前にはご相談ください。
8割以上の出席12時間なら9.6時間以上。2時間 × 6回なら、欠席できるのは1回までです。
受講料はいったん全額お支払い助成金は終了後の申請と審査を経て入金されます。その間は立て替えになります。
お金の流れを詳しく見る(3名で受講した場合)
開始1か月前
訓練計画届の提出御社から労働局へ。費用はかかりません。
0 円
研修期間
研修の実施3週間または6週間。この間のお支払いはありません。
0 円
終了後
受講料のお支払い3名分。ここが立て替えになります。
− 840,000 円
終了の翌日から2か月以内
支給申請御社から労働局へ。出席簿・領収書・支給申請承諾書はこちらで用意します。
0 円
審査のあと
助成金の入金経費助成 630,000円 + 賃金助成 36,000円。時期は労働局の審査状況によります。
+ 666,000 円
差引
最終的なご負担1人あたり 58,000円。
174,000 円

立て替えの期間が資金繰りに響く場合は、分割でのお支払いもご相談ください。

助成金の対象になるか確かめる
  • 雇用保険の適用事業所である(役員のみの会社は対象外です)
  • 受講する社員が雇用保険の被保険者である
  • 訓練開始の1か月前までに計画届を出せる日程が取れる
  • 受講者が実訓練時間の8割以上出席できる

役員の方は雇用保険の被保険者にあたらないことが多く、その場合は助成金の対象になりません。

2026年8月3日から、DX・AIの研修の扱いが変わりました。 この日以降に出す計画届では、職務に直接関係しない知識や、どの職種にも共通する一般的な内容の研修は、DX・AIに関するものでも助成の対象外です。この研修は御社の業務を題材に組みますが、対象になるかは計画届の内容をもとに労働局が判断します。カリキュラムを作る段階で、要件に沿っているかを一緒に確かめます。

2026年10月時点の情報です。助成率・要件・様式は年度によって変わり、要件を満たしていない場合や出席が足りない場合は支給されません。 申請の際は、その時点の支給要領で最新の条件をご確認ください。大企業の場合は助成率が変わります(経費60%・賃金500円/時)。 消費税の仕入控除を受けられる場合、助成対象となった消費税相当分の報告・返還が必要になることがあります。顧問税理士にご確認ください。

Flow

相談から研修の終了まで。

1日目
30分の相談いまお困りの業務を伺います。助成金の対象になるかの確認だけでも構いません。
〜2週間
業務の棚卸し・カリキュラム作成どの業務を題材にするかを決め、御社向けの内容を組みます。お見積りもこの段階です。
開始1か月前
訓練計画届の提出(助成金を使う場合)御社から労働局へ届け出ます。カリキュラムなど訓練実施者側の添付書類は、こちらで用意します。
3〜6週間
研修の実施標準は週1回 × 6週間。業務に戻して試す時間が1週間とれるので、定着が確実です。急ぐ場合は月・金の週2回 × 3週間。1回の長さも調整できます。
終了後
支給申請出席簿・領収書・支給申請承諾書をお渡しします。御社から申請していただき、支給はこの後になります。
Prepare

ご用意いただくもの。

パソコンとネット環境受講者1人1台。スマートフォンやタブレットでは手を動かせません。
実際の帳票を1〜2種類第5回で扱います。請求書、日報、明細など、毎月必ず触るもの。
受講者のメールアドレスAIを使うためのアカウントを事前に用意するために使います。
秘密保持契約御社のデータを扱うため、研修の前に取り交わします。
出席を記録できる体制助成金を使う場合に必要です。出席簿はこちらで用意します。
特別なソフトは不要システムの入れ替えや、新しいソフトの購入は必要ありません。
FAQ

よくあるご質問

パソコンが苦手な社員でも大丈夫ですか

大丈夫です。文字が打てれば始められます。むしろ、これまでAIを避けてきた方が対象です。第2回の文章の仕事から入るのは、誰でも成果が分かりやすいためです。

助成金は必ず出ますか

補助金のような採択の競争はありませんが、審査があり、要件を満たしていない場合は支給されません。特に、出席が8割を下回った場合や、計画届の内容と実施内容が違う場合は対象外になります。そこを外さないよう、日程の管理と訓練実施者側の書類の用意をこちらで行い、振替の日程も用意します。

AIの研修でも助成金の対象になりますか

2026年8月3日以降に出す計画届では、職務に直接関係しない知識や、どの職種にも共通する一般的な内容の研修は、AI・DXに関するものでも対象外になりました。この研修は御社の実際の業務を題材にして組みますが、対象になるかは計画届の内容をもとに労働局が判断します。カリキュラムを作る段階で、要件に沿っているかを一緒に確かめます。

助成金を使わずに受けることもできますか

できます。その場合の受講料は280,000円/人(税込)です。計画届の1か月前ルールに日程が間に合わないときは、先に研修を実施して、次の機会に助成金を使う社員を回すという進め方もあります。

社長や役員も受けられますか

役員の方は雇用保険の被保険者にあたらないことが多く、その場合は助成金の対象になりません。そのため、経営者向けの説明を研修の12時間とは別枠で、無償で用意しています(30〜60分)。計画届にも出席簿にも関わらないので、助成金の手続きに影響しません。第6回で作る社内ルールを機能させるためにも、できるだけ受けていただくことをおすすめしています。

日程の変更やキャンセルはできますか

開始前のキャンセルは、開始日の14日前までは費用をいただきません。13日前以降は受講料の30%、当日は100%を申し受けます。個別の回の振替は、開催日の3営業日前までにご連絡いただければ無料で調整します。助成金を使う場合、計画届に書いた日程の変更には労働局への変更届が必要になるため、早めにご相談ください。

受講する人数が途中で変わったらどうなりますか

増える場合は、8名までの枠の中であれば追加は1名あたりの受講料のみです。減る場合は、実際に受講した人数で請求します。助成金は計画届に記載した受講者が8割以上出席していることが条件なので、途中で外れた方の分は対象外になります。人選は計画届を出す前に固めておくのが安全です。

自社のデータを持ち込んでも大丈夫ですか

第5回で実際の帳票を扱うため、事前に秘密保持契約を結びます。AIに入れてよい情報とよくない情報の線引きは、第1回で先に押さえます。私たちはIPAのSECURITY ACTION(二つ星)を宣言しています。

申請の手続きもやってもらえますか

申請書の作成と労働局への提出は、御社ご自身か社会保険労務士が行うものと定められています(社会保険労務士法)。私たちがお引き受けできるのは、訓練実施者として必要な書類の用意と、いつ何を出すかのご案内までです。手続きごとお任せになりたい場合は、お近くの社会保険労務士にご相談ください。

研修が終わったあとも相談できますか

できます。研修で作ったものが動かなくなった、別の業務にも広げたい、といったご相談は終了後も受けています。業務ツールとして作り込む場合は、mxTwo Studio として別途お見積りのうえお引き受けします。

Contact

まずは30分、いまの業務を聞かせてください。

オンラインで30分。その場でカリキュラムを作ったり、契約をお願いしたりはしません。相談で分かるのは、この3つです。

資料をご希望の場合は、フォームの内容欄に「研修の資料希望」とご記入ください。
メールの場合は info@mxtwo.co.jp

記載の金額は、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の中小企業の助成率に基づく試算です。助成率・要件・様式は年度により変わります。

30分の相談 費用を見る